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子宮がなかなか広がらない

三センチでとくに問題がなければ、まず手術の心配はないでしょう。ただ、筋腫のある人は、それ以L大きくならないつちに早めに妊娠することをおすすめします。何度か説明しましたが、手術で筋腫を取った方がいいかどうかは、大きさとできている場所、そして症状の有無によります(七ページ参照)。粘膜下筋腫や子宮内腔に近い筋層内筋腫がある場合は、子宮内膜に凹凸を作るため、受精卵が着床しにくく、不妊症の原因になってし少なくありません。たとえば、弓状子宮や単頭双角子宮など子宮頸部がひとつの場合は、逆子でなければ自然分娩が可能です。しかし、重複子官は、子宮頸部までわかれていて、子宮回が十分に開くことができないため、帝王切開が必要です。分娩方法について、主治医から出産前にくわしく説明を受けておくと安心です。一度の流産だけで、何度も流産を繰り返す習慣流産を疑う必要はありません。また、母親が子宮奇形でも、 一般的に遺伝するものではないと考えられています(五〓^ページ参昭0。ただ、どうしても不安ならば、子宮奇形かどうかは産婦人科で調べることができますので、安心材料として、調べておくのもいいかもしれません。何度もいいましたが、子宮奇形そのものは全女性の○ ・二四パーセントと非常に少ないものです。万一、今後も流産を繰り返すようであれば、習慣流産の可能性がありますが、習慣流産の原因は、子宮奇形だけではありません(一四二ページコラム参照)。二回以上連続して流産を繰り返すようであれば、念のため検査を受けてもいいでしょう。ですが、 一度の流産であれば、その必要はありません